うどん抜きの肉うどん

行ってきました、並んできました
大阪難波にある「千とせ」という、うどん屋さん。
ここの有名なメニューは…

うどん抜きの「肉うどん」。
その名も「肉吸い」…



うどんつゆにお肉がたくさん入っているんです。
一緒に卵かけご飯を頼むのがいいようです。

この「肉吸い」も美味しかったんですが
卵かけご飯も家で食べるモノより、とても美味しかったです。

ご飯にかける醤油が「千とせ」の玉子かけごはん醤油で
ダシがすこし入っているようで、いい味を出していました。

・肉吸い→580円
・卵かけご飯（小）→200円

きっと、また食べに行くでしょう…

「自由軒」と「せんば自由軒」

大阪の有名カレー屋さん「自由軒」でカレーを食べてきました。




昔ながらのソースをかけて食べるのですが
懐かしい日本のカレーという感じがして、おいしかったです。

カレー自体は、辛いけどそんなに辛くない…くらいでした。

今回行ったのは、難波の本店ではなく
何気に寄った本町にある船場センタービルのお店でした。

店内は決して広くはなく、テーブル席のテーブルもかなり小さめでしたが
おいしかったので、まぁ気にならないかなぁと思いました。

で、ネットで自由軒の店舗紹介を見てみましたが
…本町の店舗が掲載されていない。

私が今日、食べたのは本当に「あの自由軒」だったのか不安になりました。
よく調べてみると「自由軒」と「せんば自由軒」とは別物であるようです。

結果、私が食べたのは「自由軒」の２代目が出店を許可した「せんば自由軒」で
「自由軒」のオフィシャルサイトには
【この「せんば自由軒」は現在では当店と関係がありません。】と書いてあり
私が行ってみたかった「自由軒」ではなかったということになりました。

次回は、難波か天保山の「自由軒」に行ってみたいと思いました 。。。くすん

大原美術館

岡山県倉敷にある「大原美術館」に行ってきました。

本館の建物は洋風でしたが、工芸館は「うろこ壁」の和風。
分館は近代的な建物と、建物だけでも見ていて楽しい美術館でした。




開催していた展覧会は
◆大原總一郎生誕100年記念展「大原總一郎の美術館創造」
（7月29日（水）—9月27日（日））

見応えたっぷりの展示でした。

昭和26年創業

昭和26年創業の神戸南京町「ぎょうざ苑」

１人前６個　420円。

味噌ダレで食べる餃子です。

大きさは普通の餃子より少し小さめで
とても食べやすい。

いつもは行列が出来ていて
なかなか店内へは入れないのに
今日はなぜか空いていて
待たずに入れました。

デジタルハリネズミ

ついに念願の「デジタルハリネズミ」を購入！！



「デジタルハリネズミ」君で撮影した写真は明日アップするとして
今日は、久々に食べた「天下一品」ラーメンの写真です。



「通常麺」と「細麺」から麺を選択できるようになっていました。
最近、食べに行っていなかったからなぁ。

もちろん「細麺」を頂きました。
おいしかった！！

Helvetica

2009/01/15~02/27まで
大阪のdddギャラリーで
「Helvetica forever Story of a Typeface」ヘルベチカ展が開催されていた。

Helveticaって、こんなふうに作られたんだ〜と思わせてくれる展覧会でした。

特に最近、HelveticaのFontのことをよく耳にはしていたけど
あまり意識はしていませんでした。

今はHelveticaのとりこです。

どんなデザインのモノにも合うし、使い易い！！

書籍もたくさん出版されていますが
新しく出版されたこの書籍がお気に入りです。


Helveticaの誕生秘話や制作の様子を見る事ができる直筆ノートなどの
貴重な資料が載っています。

壁の値段

駅の白い壁に
何やらシールが貼られていた。

近づいて見てみると
プライスシールが何枚も貼ってあった。



ん〜…現代アートか？